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モロッコのキッチン

ブログ世界味巡りの旅にモロッコのキッチンUPしました♪

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by gastronomade2 | 2008-07-28 10:32 | 世界おいしい旅

フランス&スペインのバスク料理

a0100596_14254416.jpg7月の横浜・フランス&世界旅の料理教室ガストロノマードはフランス南西に位置するバスク地方のお料理でした。

写真はメインのPoulet Basquaise 鶏のバスク風煮込み
生ハムを巻いた骨付きの鶏肉とたっぷりの赤&緑のピーマンが入ったトマトベースの煮込みです。バスクのバイヨンヌの町は生ハムの生産で有名。そして赤×緑はバスクの旗の色。このお料理はバスクの魂が詰まった一品です。

今回のお料理は鶏丸ごと一羽を使用。生徒さん各自に鶏をさばいていただきました。私自身鶏をさばくことが大好きなので、今回のレッスンはいつも以上にテンションが上がってしまいました!


a0100596_15414922.jpgデザートはGateau Basque ガトーバスク 
発酵バターたっぷりの生地にさくらんぼのコンフィチュールを入れた焼き菓子です。
今回は昨年バスクを訪れた際に仕入れてきたItxassou(イッツァス)村の黒さくらんぼのコンフィチュールを使用。色も味も濃く感動的な美味しさ。フランスに住んでいた頃から私の大のお気に入りです。 


a0100596_15231790.jpg7月のガストロノマードクラス(ヨーロッパ料理クラス)もバスク料理。といってもこちらはスペイン側です。バスクはフランス南西地方と北スペインにまたがっているのです。

写真は前菜のPimientos del piquillos(ピミエントス・デル・ピキーヨス)の詰め物です。長いこの名前の正体はバスクのお隣、ナヴァラで生産されている赤ピーマンのこと。小振りで身は薄いけど凝縮したピーマンの味わいがします。炭火で焼いて皮を剥いたものを缶詰、あるいは瓶詰めしたものがポピュラー。これに塩鱈とベシャメルソースを和えたものを詰め、濃いめに作ったトマトソースとあわせました。


a0100596_15325597.jpg右の写真は今回のレッスンで使用したピミエントス・デル・ピキーヨスの缶詰。昨年スペインバスクの町サンセバスチャンを訪れた際に仕入れました。缶のデザインはレトロで素敵。女の子の腕に抱えられた籠にはピミエントス・デル・ピキーヨスがたっぷりと入っています。民族衣装のようなドレスもかわいらしい♪

両クラス共にバスクの伝統の生地や食器を使ってテーブルをコーディネートしました。どれも昨年のバスクの旅の際に、あちこちの町で出会ったもの。思い出がいっぱい詰まっています!

*ピミエントス・デル・ピキーヨスは、横浜なら成城石井で瓶詰めのものが手に入ります。

8月は特別クラス・旅の味 モロッコ料理を開催します。お楽しみに!
(フランス料理クラス&ガストロノマードクラスはお休みです)



横浜・フランス&世界旅の料理教室ガストロノマード
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by gastronomade2 | 2008-07-18 10:16 | レッスン風景

タジンのランチ

a0100596_07499.jpg横浜・フランス&世界旅の料理教室ガストロノマードです。

今日は叔母が遊びに来てくれたので、先月のモロッコの旅で覚えてきた味‘タジン’を初披露することにしました。

ズッキーニ、3色ピーマン、じゃがいも、玉ねぎ、にんじん、トマトなどなどたっぷりの野菜を鶏の骨付きもも肉の上にのせ、ほんのりとスパイスをきかせてじっくりと蒸し煮。鶏肉はジューシーに仕上がり、野菜は鶏の旨みをギュギュッと吸って味がある。

「おいし~い♪」と嬉しい声が返ってきた。 

タジン鍋は蒸し煮料理をおいしくしてくれるだけでなく、そのユニークな風貌は話題に一役買ってくれ、食卓を盛り上げた。遥々モロッコから、重い思いをしながら持って帰ってきた甲斐がありました!
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by gastronomade2 | 2008-07-14 00:07 | 日々おいしい