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ソウル2日目 3月27日

横浜・フランス&世界旅の料理教室ガストロノマードです。

今日のソウルは寒い寒い。冬に舞い戻ってしまったかのようです。

しかし、驚くのは街を歩く人々の軽装なことったら。
コートを着ている人はほんのわずかで、ほとんどの人たちはシャツ1枚にジャケットを羽織る程度。それなのに、寒そうな顔ひとつせずに元気に歩いています。
普段から唐辛子たっぷりのお料理を食べているから体がポカポカなのかしら?
私はコートを着て出掛けたけどそれでも寒くて震え上がり、おまけに短い間でしたが雨にもあい、なんだか寂しい気分、、、

さて、今日の朝食は宿泊しているゲストハウスにて韓国風粥を。牛肉、えのき、ほうれん草、卵などが入った栄養満点のお粥です。ごま油とクッカンジャン(韓国の醤油)の香りが食欲をそそります。ここでは朝食に日替わりで具違いのお粥がでてくるので毎日が楽しみです。

朝食後はぶらぶらと仁寺洞を散策。若手デザイナーの個展を見たり、アクセサリー屋さんを覗いたりして過ごしました。

ランチは仁寺洞の裏道にある瓦屋根の趣のあるお店にてスンドゥブ定食を。スンドゥブとは『固める前の水気の多い豆腐』。(LA経由で東京でも数年前からスンドゥブチゲが流行っているのでご存知のかたも多いかもしれませんね)
この定食のメインはもちろんスンドゥブ。お玉ですくった巨大スンドゥブに、ごまと小口ねぎたっぷりのしょうゆと唐辛子が入った甘辛タレをかけて食べます。
他に、ぺチュキムチ、チャプチェ、ほうれん草のナムル、もやしのナムル、厚揚げの甘煮、そして私が不得意とするフルーツサラダ(りんごときゅうりのマヨネーズ和え)などの小皿がつきます。
スンドゥブがあっさりとした味なのでソースの甘さと辛さに負けてしまった感。小皿の味はどれもまあまあ。ぼちぼちでした。

食後少々歩いて、お茶タイム。お茶屋さんにて韓国伝統茶の一つ梅茶(アルコールを抜いた梅酒のような味わい)を飲みながら伝統的な餅菓子をいただく。かわいらしい梅の花の形のものと風呂敷包み風のもの2種。どちらも甘さは控えめなのはいいけれど、お餅が少々固めなのでちょっと食べにくかったかな。でも、ゆっくり、まったり、ホッとできるひとときでした。

夕食は、今晩ソウルに到着した母と2人、会社帰りの人たちで賑わう居酒屋にて生ビールと海鮮鍋を食べました。味はそこそこ。痛んだ喉にはよくないと知りながら飲んだ生ビール。でも、おいしかった!
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by gastronomade2 | 2008-03-27 18:01 | 世界おいしい旅
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