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古き良き日本の洋食器 東洋陶器(toyotoki 現TOTO)

衛生陶器メーカーとして誰もが知る企業TOTO。ノリタケや大倉陶園とは兄弟会社であり、1960年代まで食器の製造をおこなっていたことはあまり知られていないかもしれません。ガストロノマードのレッスンでも時折登場しますが、みなさん「え、あのTOTOですか?」と驚かれます。

私が東洋陶器の魅力にはまったきっかけがこのお皿。ふんわりとした雰囲気とやわらかで個性的なラインが気に入り購入。刻印から調べると戦前のもののようですが、全く使用感がありません。どこかのお宅で未使用のまま大切にしまわれていたのでしょう。私が作るデザートやケーキとの相性がよく出番の多い大好きな一枚です。

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フィンランドで購入したクリスマス柄のテーブルクロスと合わせるとピッタリなこともあり、我が家では主に12月に活躍するお皿。昭和初期~昭和30年代のものとアンティークショップのHPで紹介されていましたが、確かな年代は分かりません。昭和中期の食器の中には北欧デザイン(arabiaなど)とどこか共通点があるものが多いなと思っています。
こちらのお皿を使ったクリスマスレッスンのセッティング→☆☆☆

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なんと、こちらは昨日出会って、悩んだ末に今日買いに戻った新顔のカップ&ソーサー。1960年代のデッドストック。気に入ったもののソーサーの花柄が私にはかわいらしすぎるかしら?と即決できず。帰宅し我が家の食器やテーブルクロスを見てみると相性がよさそうなものもがちらほら。更に6客揃いといういうのも購入の決め手に。

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今日購入したものと同じ年代のカップ&ソーサー2種。優しい色合いが素敵で愛用しています♪ 

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なだらかなラインと形が愛らしい器。子供のどんぶりやカフェオレ用。こちらも1960年代のものとのこと。

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他にも、ケーキスタンドやケーキ皿、スープサーバー、大皿、etc....東洋陶器の食器たちは日々の食卓で大活躍。全体的にラインがすっきりモダンなデザインが多く、古さを感じさせません。現代の日用使いにもピッタリなことも気に入っています。

HP: http://gastro-nomade.com

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by gastronomade2 | 2016-09-25 17:38 | 世界で見つけたかわいいもの
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