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地元三浦産のビーツ2種 & Mouli jurienne

横浜・フランス&世界旅の料理教室ガストロノマードです。

近所のスーパーの地元野菜フェアで見つけた三浦産のビーツ2種を購入。おひとつ158円なり~ 地元は心強い!

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フランスのラペをする道具Mouli julienne(千切り器)でビーツとニンジンをラペ。渦巻きビーツはそのおしゃれな模様を生かしてベンリナーでごく薄切りに。

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クルディテ3種。2種のラペはシンプルに塩・オリーブオイル・ビネガーで。渦巻きビーツはドメニカドーロで習った野菜のマリネをアレンジ。塩水で浅漬けにし、ぎゅっと絞り、オリーブオイル、ビネガー、我が家の庭になったレモンの皮を摩り下ろして和えました。

メインの肉じゃがの箸休めにぴったり。

写真はありませんが、葉はニンニク醤油炒めにしました。

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ずいぶん前だけれど、Mouli Julienneのことをブログに書いたら何件か購入方法などの問い合わせがきてビックリ! 今ほどキャロットラペが浸透していなかった時代ですし。

私のものはフランスに住んでいるころから15年間愛用しているもの。我が家には欠かせない道具です。

キャロットやビーツ、セロリラヴなどをラペにする際、この道具を使うとフランスの味にぐっと近づく。決してシャープとは言えない刃で千切りにするので切り口がギザギザ。ここからヴィネグレットが入り込み、隅々までしっかり染み渡り、味がまとまり、食感はくったり。この感じは包丁やしりしりでは出せないのです。

すでにmoulinex社のHPから姿を消しているし、最近はパリでも売られているのを見かけなくなりました。

フランスのロボクープ(フードブロセッサー)にはラペ用の刃がついているので、皆さんそちらを使用しているのでしょう。日本のフードプロセッサーにもラペの刃をつけてくれればいいのにといつも思っています。これだけキャロットラペが浸透しているので結構売れるのでは?(提案してみようかしら?)

数年前にパリのCherche midi通りの雑貨屋さんで見つけたので一台買い足しましたが、今でも扱っているかわは分かりません。

でも、これで作ると正しくフランスのラペになるので、キャロットラペ好きさんにはおすすめの道具です!


横浜・フランス&世界旅の料理教室 ガストロノマード

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by gastronomade2 | 2016-05-26 09:36 | 日々おいしい
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